おうち焼肉をプロの味に!下味付けや焼き方、おすすめの肉を紹介
おうちで気軽に楽しめる「おうち焼肉」は、お店に行かずに好きな部位を自分のペースで焼けるのが魅力ですが、おうちでお店レベルのおいしさを再現するのは意外と難しいもの。
そこで今回は、定番から希少部位までそろうトライアルの精肉担当者に、おうち焼肉をワンランク上で楽しむコツを聞きました。焼き方のポイントから煙・におい対策までまとめて紹介します。

トライアルの肉が安くておいしい理由は?鮮度&安心安全へのこだわり
目次
トライアルで牛肉を調達!人気の部位は?
トライアルでは牛肉を一頭買いしているため、定番部位はもちろん、希少部位も豊富にラインナップしています。中でも人気の部位は、「牛バラカルビ」「牛タン」「牛サガリ」「ハラミ」の4つ。
また、牛タンをはじめとした希少部位に加え、ホルモン系を好む人も多く、コリコリとした歯応えが特徴の牛ミノは女性に好評です。
ほかにも、牛の最上位部位といわれるシャトーブリアン(大腰筋)や、ザブトン(肩ロースの一部)、カイノミ(中バラの一部)、イチボ(お尻)、ミスジ(ウデ肉)などもそろっています。店頭で見かけた際は、ぜひ手に取ってみてください。
牛バラカルビ
赤身の旨みと、ジューシーな脂身の甘さが程良く溶け合う牛バラカルビは、男性やお子さんを中心に大人気の部位。肉の味が濃く、ご飯といっしょに食べると最高です。

トライアルでの販売価格
米国産牛バラカルビ切落し焼肉用 299円/100g
※2022年5月 スーパーセンター長沼店調べ。
※販売価格は時期や産地によって変動します。
牛タン
1頭につき1本、重さにして400~500g程度しか取れない牛タンは、歯応えのある食感と、噛みきったときにあふれ出るジューシーな肉汁が魅力。幅広い世代に支持されている部位です。

トライアルでの販売価格
米国産牛タン焼肉用 699円/100g
※2022年5月 スーパーセンター長沼店調べ。
※販売価格は時期や産地によって変動します。
牛サガリ
横隔膜の一部、肋骨の近くに位置するサガリ。赤身に近く肉厚で、比較的濃厚な味わいです。ほかの部位に比べるとヘルシーで、女性に人気がありますね。

トライアルでの販売価格
米国産牛サガリ焼肉用 399円/100g
※2022年5月 スーパーセンター長沼店調べ。
※販売価格は時期や産地によって変動します。
牛ハラミ
ハラミは横隔膜の背中側の薄い部分に位置し、牛1頭から2kg程しか取れない貴重な部位。赤身に近い点はサガリと同じですが、サガリよりさっぱりした味わいです。

トライアルでの販売価格
豪州産牛ハラミ焼肉用 499円/100g
※2022年5月 スーパーセンター長沼店調べ。
※販売価格は時期や産地によって変動します。

一頭買いをしているトライアルだからこそご提供できる希少部位では、人気順で常に上位に位置する牛タンのほか、ホルモン系も好きな人が多いです。中でも、牛の胃の部分で、コリコリした歯応えが特徴の牛ミノは、女性に好評!
ほかにも、牛の最上位部位といわれるシャトーブリアン(大腰筋)やザブトン(肩ロースの一部)、カイノミ(中バラの一部)、イチボ(お尻)、ミスジ(ウデ肉)などは、ぜひ召し上がっていただきたいので、店頭で見かけた際にはぜひ手に取ってみてください!
トライアルの豚肉も焼肉に最適!
豚肉も幅広い部位をそろえており、特に人気が高いのは「豚バラ肉」「豚トロ」「肩ロース」の3つです。
豚バラ肉
豚バラ肉は、焼肉に欠かせないポピュラーな部位。脂がのっていて、噛むと旨味が口一杯に広がります。ご飯や野菜といっしょに食べると箸が進みますよ。
身がやわらかく食べやすいため、特に子どもに人気が高く、肉の旨みが濃いことから、ご飯や野菜も一緒に食べやすい部位です。

トライアルでの販売価格
国産豚バラ焼肉用 169円/100g
※2022年5月 スーパーセンター長沼店調べ。
※販売価格は時期や産地によって変動します。
豚トロ
豚トロは首に近く、運動量が多い部位。身が固く締まっていて、噛むとギュッと弾力を感じます。味はマグロのトロに似ているといわれており、癖が少なく、幅広い世代に支持されている部位です。
首回りの肉である豚トロは、1頭から取れる量が限られた希少部位でもあります。トライアルでは、バイヤーが生産者と直接やり取りを行い、品質を確認したうえで仕入れているため、適度にサシの入った豚トロを味わえます。

トライアルでの販売価格
米国産豚肩焼肉用(トントロ) 199円/100g
※2022年5月 スーパーセンター長沼店調べ。
※販売価格は時期や産地によって変動します。
肩ロース
肩ロースは、肩から腰にかかる背中部分の肉。豚トロと同じく、比較的よく動く部位なので、身はしっかりとしています。おいしさの秘密は、赤身部分と「サシ」と呼ばれる霜降り部分の絶妙なバランス。肉そのものの味わいと、脂の旨みを両方味わえます。

トライアルでの販売価格
国産豚肩ロース焼肉用 179円/100g
※2022年5月 スーパーセンター長沼店調べ。
※販売価格は時期や産地によって変動します。

バーベキューが盛り上がる肉は?BBQ芸人が勧める肉の種類、最適な量

特にお子さんに人気なのは、なんといっても豚バラ!身がやわらかくて食べやすく、肉の旨みが濃いので、ご飯や野菜もたっぷり食べられます。
また、希少部位でおすすめなのは、豚トロです。首回りの肉である豚トロは、実は1頭からほんのわずかしか取ることができません。トライアルでは、バイヤーが直接生産者に会い、品質を確かめた上で仕入れをしていますので、適度にサシの入った、とろけるような豚トロを味わっていただけますよ。
おうち焼肉をグレードアップさせるための準備
せっかくおいしい肉を調達しても、下ごしらえや調理の仕方によっておいしさが半減してしまうのではないか…と思う方がいるかもしれませんが、心配は無用です。
おうち焼肉をグレードアップさせるために、事前に押さえておきたいことをご紹介しましょう。
「焼肉用のプレート」を使うとベスト
おうち焼肉をする際は、焼肉用のプレートを使うのがおすすめです。ホットプレートだと、余分な脂や水分が溜まってべっとりした焼き上がりになりがちですが、専用のプレートなら適度な脂と水分を残しつつ、ジューシーに焼き上げることができます。

ホットプレートで焼く場合は、アルミ箔をくしゃくしゃに丸めてから広げて、その上で焼くのがおすすめです。アルミ箔についたシワが脂をキャッチし、焦げもつきにくくなりますよ。
トライアルで購入できる!焼肉用プレート
焼肉プレート(31×31×4cm)…税込1,097円(本体価格998円)~
※2025年12月 メガセンタートライアル八千代店調べ
下味をつけずに焼く肉は、常温に戻してから焼く
肉に下味をつけずにそのまま焼くか、漬け込んで焼くかによって、事前準備が異なります。肉をそのまま焼く場合は、必ず常温に戻してから焼いてください。その理由は、2つあります。
肉汁があふれ出るのを防ぐ
冷蔵した肉を常温に戻してから焼くと、焼いたときに肉汁があふれ出すのを防ぐことができます。肉の中に旨みをギュッと閉じ込めたまま焼くには、焼き始める30分前には冷蔵庫から出し、直射日光があたらない所に置いておきましょう。
生焼けを防ぐ
常温に戻してから焼くのは、表面だけ焼けて中が焼けていない「生焼け」を防ぐためです。肉を常温に戻して、外側と内側の温度を同じにしておくと、均一に焼き上げることができます。
下味をつける場合は、肉の漬け時間を調整する
肉をタレに漬け込むことで、肉汁を逃さずジューシーに仕上がるほか、肉の旨みを引き出したり、くさみをやわらげたりする効果があります。
基本の下味付け
※すべて適量
ごま油
塩・コショウ
ニンニク(すりおろし)
1. お好みの肉に塩・コショウを振る。
2.「1」をボウルに入れ、すりおろしたニンニクとごま油をもみ込む。
3. 冷蔵庫で30分以上寝かせる。
30分漬け込むとほのかに味がつき、1日前から漬け込むと濃厚に仕上がりますので、好みの漬け込み時間を探してみましょう。漬け込んだ肉は常温に戻さず、冷蔵庫から出してそのまま焼いてもOKです。
肉のパフォーマンスを引き出す焼き方のポイント
おうち焼肉をするときに押さえておきたい焼き方のポイントを、4つご紹介しましょう。
1. 鉄板が熱くなってから焼き始める
鉄板やホットプレートは、150~200℃くらいまでしっかり温度を上げてから肉をのせます。高温にしてから焼くと、肉がくっつきにくくなります。

2. 脂が多い肉を先に焼く
鉄板に脂をなじませるため、ザブトンやミスジなど、脂が多い肉から焼き始めます。皮のついた肉は、皮目から焼くと、皮はパリッと、肉はみずみずしく焼き上がりますよ。
3. 何度もひっくり返さない
焼けているかどうか気になって何度も肉をひっくり返すと、肉汁まで落ちてしまいます。表面に肉汁が浮き出てくるのをじっくり見極めて、焼いている最中はあまり肉を動かさないのがポイントです。
4. 食べ頃を逃さない
焼き時間は肉の部位や厚さによって異なりますが、両面にこんがりと焼き色がつき、表面に肉汁が浮き出てきたら食べ頃だと思っていいでしょう。焼きすぎてせっかくのおいしさを損なわないよう、タイミングを逃さず引き上げます。

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肉といっしょに用意したい食材・調味料
主役の肉だけでなく、脇役となる食材や、肉の味わいを引き立てる調味料も気になるところですよね。
そこでおすすめは、玉ネギやピーマン、サンチュなどお好みの野菜、さらにキムチやごま油、ニンニク、レモン汁などを用意しておくと、味の変化を楽しめると思います。

また、おうち焼肉をグレードアップさせるために外せないのは、牛脂で焼くこと。これによって、肉の旨みや風味が倍増するので、ぜひ試してみてください。トライアルでは、精肉売り場に牛脂をご用意し、ご自由にお持ち帰りいただけるようにしています。

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おうち焼肉の困りごとを解消!煙・におい・油はね対策
おうち焼肉で一番のネックになるのが、部屋に充満する煙や翌日まで残るにおい、そして床のベタつきですよね。
「おいしかったけど、片付けが大変…」とならないように、プロが実践している対策をご紹介します。
煙をおさえるポイント
煙の正体は、加熱されて燃えた脂です。
煙を出さないためには、脂をコントロールすることが重要です。
油の多い肉をまとめて焼かない
カルビなどの脂が多い部位をプレート一面に並べると、溶け出した脂が一気に加熱され、大量の煙が発生します。
脂が多い肉と赤身や野菜をバランスよく並べて焼くのがコツです。
プレートの温度を上げすぎない
一般的に、油脂は220℃を超えると煙が出始めるといわれています。
温度調節機能があるホットプレートなら、煙が出にくい200℃以下を目安に設定しましょう。
こまめにキッチンペーパーで脂をふく
プレートに残った古い脂が焦げると、煙や嫌なにおいの原因になります。
焼いている最中もこまめに脂を拭き取るだけで、煙の量は劇的に減らせるでしょう。
においを残さない工夫
翌日まで部屋ににおいが残る原因は、空気中のにおい粒子だけでなく、床やカーテンに付着した油にもあります。
換気扇+窓の「対角線換気」が最も効果的
換気扇を回すだけでは不十分。
換気扇から一番遠い場所にある窓を少し開け(5~10cm程度)、部屋全体の空気の通り道を作りましょう。
これを「対角線換気」といい、効率よく空気を入れ替えられます。
焼く前に新聞紙を敷くと床へのにおい移りが軽減
においを含んだ微細な油は、想像以上に遠くまで飛んでいます。
ホットプレートの周りや床に新聞紙を敷いておけば、食後はそれを捨てるだけでOK。
床の拭き掃除の手間も省け、におい残りも防げます。
レモン汁・酢水での拭き取りが後片付けに有効
焼肉のにおいは酸性の液体で中和できます。
食後のテーブル拭きや、翌日の床拭きの際に、薄めたレモン汁やお酢を含ませた雑巾を使うと、すっきり消臭。
油はねを減らす方法
油はねを防ぐには、事前のひと手間が大切です。
肉を焼く前に表面の水分をしっかり拭き取る
油はねの一番の原因は水分。
解凍したお肉や洗った野菜についている水分を、焼く前にキッチンペーパーでしっかり拭き取るだけで、油はねは激減します。
フライパンガード・アルミガードを使用
調理中に周囲へ飛び散る油を防ぐため、物理的にガードするのも有効です。
ホットプレートでも使えるガードがあると、周囲の油はねが大幅に減り、片付けも簡単になりますよ。
脂の多い部位から焼いてプレートになじませる
最初にサラダ油を引く代わりに、脂の多い部位や牛脂を焼いて、プレート全体に脂をなじませましょう。
こうすることで、余分な油を使わずに済み、油はねのリスクを減らせます。
トライアルなら「おうち焼肉」に必要な肉や野菜が一度にそろう!

安全性と品質、味にこだわって仕入れた肉はもちろん、野菜やタレ、アルコールまで、おうち焼肉に必要な物をワンストップでそろえられるのが、トライアルの強み。食べ盛りのお子さんがいるご家庭におすすめの、大容量のメガ盛りパックもご用意しています。
どこよりも豊富な品揃えで、日本一の売り場を目指すトライアルで、おうち焼肉を充実させましょう!

トライアルの肉が安くておいしい理由は?鮮度&安心安全へのこだわり