【手羽先のきれいな食べ方】手を汚さずに楽しむ方法も紹介
ジューシーで旨みたっぷりの手羽先は、唐揚げや煮物など、さまざまな料理で愛されています。
しかし、「骨があって食べにくい」「手や口の周りが汚れてしまう」と、食べるのを敬遠してしまう方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、手羽先の基本の食べ方、手を汚さないスマートな食べ方、さらにきれいに食べるためのコツを、フードコーディネーターの清水加奈子さんに解説いただきました。
教えてくれたのはこの人!

清水加奈子(しみず かなこ)
フードコーディネーター/管理栄養士
調理師、国際中医薬膳師の資格も持つフードコーディネーター。アイディアレシピやダイエットレシピの提案からフードスタイリングまで幅広くこなし、食関連の企業サイトや雑誌などで活躍中。
公式サイト
トライアルでの販売価格
若鶏手羽先(中)(100g)…本体価格88円(税込95円)
※2026年2月 メガセンタートライアル八千代店調べ。
※販売価格は時期や産地によって変動します。
手羽先の基本の食べ方
手羽先には2本の骨があり、関節でつながっています。
この関節を外すことが、きれいに食べるための最大のポイントです。
1. 手羽先の関節を折る


手羽先の両端(手羽中と手羽端)を両手で持ちます。
関節部分を山折りにするように、「ポキッ」と音がするまで折り曲げ、そのままねじるようにして関節を引き離します。
こうすることで、骨と骨の結びつきが弱まり、身離れがよくなります。
関節部分から軟骨や骨の頭が出てくれば、準備完了です。
2. 骨を取り除く

関節を外したら、手羽中側の骨を肉から取り除きます。
2本の骨を持ち、下向きに引き抜き、肉と骨を引き離しましょう。
3. 肉を食べる

骨が抜けたら、肉の部分(手羽中)を食べましょう。
この方法なら、骨についた手羽先を余すことなく、きれいに食べきれます。
手を汚さない手羽先の食べ方
手を汚したくないシチュエーションでは、口の中で骨を外す方法が役立ちます。
ここでは、できるだけ手を汚さずに食べるテクニックを紹介します。
1.手羽先の関節を折る

基本の食べ方同様、手羽先の関節を折っておくことで、骨が外れやすくなります。
分けた後の手羽端は基本的には食べませんが、スープの出汁などに使えるので、捨てずにとっておくのもおすすめです。
2. 残った肉部分を口に含み、骨だけを引き抜く


手羽中の2本の骨を持ち、肉の部分を口に含み、骨だけをスッと引き抜きます。
この方法なら、手をあまり汚さずにきれいに食べられるでしょう。
指先を最小限しか使わず、口の周りも汚れにくいのもうれしいポイントです。
煮込み料理など、肉がやわらかくなっている場合に特におすすめの方法です。
手羽先をきれいに食べるコツ

手羽先をきれいに食べるためには、力任せにかぶりつくのではなく、構造に沿って食べることが大切です。
ここでは、さらにきれいに食べるためのポイントを2つ紹介します。
間接部分に包丁で切れ込みを入れる
前述のとおり、手羽先の食べやすさは「関節」の処理にかかっています。
食べる前に、関節をしっかりと折っておく、あるいは切込みを入れておくことで、身離れが格段に良くなります。
調理の段階で、関節部分に包丁で切れ込みを入れておくと、味が染み込みやすくなるだけでなく、食べる際にも骨が外れやすくなるのでおすすめです。
口の中で骨を一気に引き抜く
骨についた肉をちまちまと食べるのではなく、骨を抜いてから一口で食べる、あるいは口の中で骨を一気に引き抜くのが、きれいに食べるコツ。
横からかじりつくと、どうしても口の周りにタレや脂がついてしまいがちです。
骨の方向に沿って縦に口に入れ、骨だけを引き抜くようにすると、口の周りをあまり汚さずに済みます。
トライアルで手羽先を購入して、おうちで楽しもう
手羽先は、食べ方のコツさえつかめば、手や口をあまり汚さずに最後まできれいに味わうことができます。
きれいな食べ方をマスターすれば、家族との食事や友人との集まりでも、気兼ねなく手羽先料理を楽しめるでしょう。
トライアルでは、新鮮でおいしい手羽先を、いつでもお手頃価格で販売しています。
今夜のおかずに、ぜひ手羽先料理を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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