【パイナップルの切り方】アレンジや保存方法をプロが解説
「パイナップルを買ったけれど、どう切ればいいの?」と迷ったことはありませんか?
分厚い皮や鋭いトゲが難しそうに見えますが、ポイントを押さえれば初心者でも意外と簡単にカットできます。
今回は料理家の風間章子さんに、基本のパイナップルの切り方やアレンジカット、保存方法を詳しく教えていただきました!

パイナップルの栄養は美容・健康に◎!期待できる効果を専門家が解説
教えてくれたのはこの人!

風間章子(かざま あきこ)
料理家/調理師
イタリアンレストランで6年間修業した後、カフェを立ち上げ、雑誌やウェブなど、さまざまなメディアにて料理監修で活躍。これまで、4店舗のカフェの料理メニューの立ち上げを行う。料理の技術向上はもちろん、料理の楽しさを伝えることを目的とし、料理の撮影や料理教室を開催するキッチンスタジオ「人形町キッチン」を運営。わかりやすい説明と気さくな人柄で、好評を得ている。
X(旧Twitter):@ACCO_kzm
トライアルでの販売価格
パイナップル…本体価格598円(税込645円)
※2026年5月 メガセンタートライアル八千代店調べ。
※販売価格は時期や産地によって変動します。
パイナップルの基本の切り方

パイナップルは手順通りに進めれば意外とスムーズにカットできます。
葉やトゲがチクチクするので、気になる方は布巾で押さえながら作業してください。
パイナップルは黄色が濃く、ずっしりと重くて葉につやがありカビのないものを選びましょう。
1.葉と底を切り落とす


パイナップルの葉のつけ根から約2cmのところに包丁を入れてカットします。
底の部分も同様に約2cmのところでカットしましょう。
葉と底を切り落とすとまな板の上で安定し、その後の作業が進めやすくなります。
2.芯を中心にまっすぐ包丁を下ろす

3.半分にした果肉をさらに8等分にする


縦半分にカットしたパイナップルを、さらに縦に半分にカットして4等分にします。
それぞれをもう一度半分にカットし、合計8等分にしましょう。
4.芯を取り除く

8等分にしたパイナップルの先端には芯が残っており食べにくいため、各ピースの芯を2cmを目安にカットして取り除きましょう。
芯は繊維の向きが違うことや少し変色していることが多いので、目視で確認しながらカットするのがおすすめです。
5.皮に沿って包丁を入れ、果肉を切り離す

6.果肉を一口大にカットする

皮から外した果肉を一口大にカットすれば完成です。
皮を付けたままカットする場合は、約1cmの薄さにカットすると食べやすいですよ。
皮がそのまま持ち手になるので、子どものおやつにもぴったりです!
食卓を彩るパイナップルのアレンジカット方法
基本の切り方に慣れたら、見た目にも華やかなアレンジカットに挑戦してみましょう!
おもてなしやパーティーシーンにぴったりな2種類をご紹介します。
葉つきのままカットする「スライドカット」

葉をつけたままカットする方法で、テーブルに並べるだけで食卓が一気に華やかになります!
手順
1.葉つきのまま縦に半分にカットし、さらに半分にして4分の1、もう一度半分にして8分の1にする

2.果物ナイフで、葉側と底側を約1cm残し、芯に切れ込みを入れる

3.葉側と底側を切り離さないようにしながら、皮の内側に沿って包丁を入れる

4. 芯の内側の果肉を約1cm幅に切る

5.互い違いになるよう、切れ込みを入れた果肉を5mmほどずらして飾る

皮と芯につながった状態を保ちながら果肉に切れ込みを入れるのがポイントです。
皮を器にする「ボート型カット」

パイナップルの皮をそのまま器として活用するカット方法です。
ほかのフルーツと合わせてフルーツポンチを盛り付けると、インパクト抜群のデザートになりますよ!
手順
1.パイナップルを縦に半分にカットする

2.皮を切らないよう気を付けながら、ヘタ側と底側に切れ込みを入れる

3.皮に沿って約1cm内側をカットし、枠を作る

4.芯に対してまっすぐ包丁を入れ、その後包丁を斜めに入れ、V字に芯をカットして取り出す

5.果肉を棒状に切り離す

6.皮の内側に残った果肉を、ナイフの先やスプーンで丁寧に削ぎ取る

7.切り離した果肉を一口大にカットし、皮の器に盛り付ける

カットしたパイナップルの保存方法
カット後のパイナップルは適切な方法で保存すれば、鮮度とおいしさを長持ちさせることができます。
用途や食べるタイミングに合わせて、冷蔵か冷凍を選んでみましょう。
パイナップルを冷蔵保存する方法

パイナップルを冷蔵保存する場合は、空気にふれないようにラップをぴったりかけ、チャック付き保存袋または保存容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう。
大きくカットしたものは保存期間の目安が4〜5日、一口大にカットしたものは2〜3日です。
パイナップルを冷凍保存する方法

パイナップルを冷凍保存する場合は、一口大またはスティック状にカットしてからチャック付き保存袋や保存容器に入れて冷凍しましょう。
冷凍パイナップルはヨーグルトに混ぜたり、スムージーの材料にしたり、酢豚の具として使ったりと多彩に活用できます。
凍ったまま食べるとシャーベットのような食感が楽しめるので、暑い季節のおやつにもぴったりです!
トライアルでパイナップルをゲットして、いろんな切り方を試してみよう
パイナップルはコツを押さえれば初心者でも簡単にカットできるフルーツです。
ぜひいつも食卓に並ぶフルーツの選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。
トライアルの青果売り場では、旬のパイナップルをいつでもお手頃価格でお買い求めいただけます。
新鮮なパイナップルをゲットして、今回ご紹介した切り方でカットしてみてください。
ぜひお近くのトライアルでチェックしてみてくださいね!

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