もやしの茹で時間は何分?シャキシャキに仕上げる方法を紹介
もやしは安価で手軽に手に入る野菜ですが、「いつも茹で過ぎてしまう」「シャキシャキした食感を残すのが難しい」と悩む人も多いのではないでしょうか。
もやしは種類によって適切な茹で時間が異なります。
今回は、緑豆もやし、黒豆もやし、大豆もやし、それぞれの最適な茹で時間や茹で方、電子レンジで加熱する方法をフードコーディネーターで管理栄養士の清水加奈子さんに伺いました。
教えてくれたのはこの人!

清水加奈子(しみず かなこ)
フードコーディネーター/管理栄養士
調理師、国際中医薬膳師の資格も持つフードコーディネーター。アイディアレシピやダイエットレシピの提案からフードスタイリングまで幅広くこなし、食関連の企業サイトや雑誌などで活躍中。
公式サイト
トライアルでの販売価格
緑豆もやし(1パック)…本体価格28円(税込30円)
※2026年2月 メガセンタートライアル八千代店調べ。
※販売価格は時期や産地によって変動します。

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【種類別】もやしの最適な茹で時間は?

もやしには主に「緑豆もやし」「黒豆もやし」「大豆もやし」の3種類があり、それぞれ最適な茹で時間が異なります。
種類ごとの適切な時間で茹でることが、おいしく食べるための第一歩です。
もやしの種類ごとの茹で時間は以下のとおりです。
種類別もやしの茹で時間
| もやしの種類 | 茹で時間 |
|---|---|
| 緑豆もやし | 約1分 |
| 黒豆もやし | 約30秒~1分 |
| 大豆もやし | 約3~5分 |
シャキシャキに仕上がるもやしの茹で方
もやしのおいしさを最大限に引き出すためには、茹で方にひと工夫することが大切です。
ただお湯に入れるだけでなく、塩と酢を加えたり、蒸し茹でにしたりすることで、よりシャキシャキで美しい仕上がりになります。
ここでは、もやしの種類ごとの茹で方を紹介します。
緑豆もやし・黒豆もやしの茹で方
緑豆もやしと黒豆もやしは、どちらも同じ方法で茹でることができます。
ここでは、鍋で茹でる方法とフライパンで蒸し茹でする方法の2つを紹介します。
鍋でもやしを茹でる手順


1. 鍋にたっぷりの湯を沸かす(もやし1袋に対して2Lの水が目安)
2. 塩ひとつまみと、酢小さじ2分の1を加える
3. 沸騰したらもやしを一気に入れ、1分ほど茹でる
4. 茹で上がったらザルにあけ、広げて冷ます
余熱でも火が通るため、固めに引き上げるのがコツ。
酢を入れることで、もやし特有の臭みが抜け、白くきれいに仕上がります。
フライパンでもやしを蒸し茹でする手順


1. フライパンにもやしを入れ、浸るくらいの水(24cmのフライパンなら500ml程度)を注ぐ
2. 塩ひとつまみと酢小さじ1を加える
3. 火にかけて、沸騰したら火を止めて蓋をする
4. そのまま2〜3分蒸らす
少量の水で蒸し茹でにすることで、栄養の流出を防ぎ、旨みを凝縮できます。
大豆もやしの茹で方
大豆もやしは豆の部分に火が通りにくいため、水から茹でるのがポイントです。
豆部分は生で食べられないので、緑豆もやしよりも長めに茹でる必要があります。
大豆もやしを茹でる手順


1. 鍋に水1Lと大豆もやし、塩ひとつまみと酢小さじ1を加え、火にかける
2. 沸騰したら蓋をして、3〜5分ほど茹でる
3. 茹で上がったらザルにあけ、粗熱を取る

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電子レンジでもやしを加熱する方法

お湯を沸かすのが面倒なときや、少量だけ使いたいときは、電子レンジでの加熱が便利です。
栄養も逃げにくく、時短調理にもなります。
ただし、加熱しすぎると水分が抜けてしなしなになってしまうため、加熱時間の調整が重要です。
もやしのレンジ加熱の手順(緑豆もやし・黒豆もやし)
1. もやしを袋から出し、サッと水洗いしてから水を切る
2. 「1」を耐熱ボウルに入れて、ラップはせずに電子レンジで加熱する
3. レンジから出したらしっかり水を切り、バットなどに広げて粗熱を取る

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大豆もやしの場合は、ふんわりとラップをかけて600Wで3分程加熱します。
豆の固さはお好みで調整しながら、10秒ずつ加熱時間を追加してみてください。
茹で時間をマスターして、シャキシャキもやしを楽しもう!

もやしは種類によって最適な茹で時間が異なります。
適切な茹で時間を守ることで、シャキシャキとした食感や豆の味を最大限に楽しめます。
トライアルでは、緑豆もやしや大豆もやしなど、さまざまな種類のもやしを1袋28円〜とお手頃な価格で販売しています。
ぜひ、お近くのトライアルでさまざまな種類のもやしを手に取り、料理に合わせて使い分けてみてください。

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