【プロ直伝】ブリの照り焼きの基本レシピを紹介
「魚料理は難しそう」「生臭さが気になる…」そんなお悩みを持つ方におすすめなのが、ブリの照り焼き。
醤油とみりんの甘辛いタレが香ばしく、ごはんが進む定番おかずです。
この記事では、フードコーディネーターの清水加奈子さんに伺った、ブリの照り焼きをふっくら香ばしく仕上げるための基本レシピを紹介します。
教えてくれたのはこの人!

清水加奈子(しみず かなこ)
フードコーディネーター/管理栄養士
調理師、国際中医薬膳師の資格も持つフードコーディネーター。アイディアレシピやダイエットレシピの提案からフードスタイリングまで幅広くこなし、食関連の企業サイトや雑誌などで活躍中。
公式サイト
トライアルでの販売価格
ブリ(100g)…本体価格498円(税込538円)
※2026年2月 スーパーセンタートライアル長沼店調べ
※販売価格は時期や産地によって変動します。
ブリの照り焼きの材料
ブリの照り焼きは、家庭にある基本的な調味料だけで簡単に作れる魚料理です。
材料はシンプルなため、タレの配合や下処理が味を左右するポイントになります。

材料(2人分)
ブリ(切り身)…2切れ
塩…小さじ3分の1
油…大さじ2分の1
長ねぎ…適量
[照り焼きのタレ]
醤油…大さじ2
みりん…大さじ2
酒…大さじ2
砂糖…大さじ1
お好みで生姜のしぼり汁を少し加えても、風味が増しておいしくなります。
照り焼きのタレは、醤油・みりん・酒・砂糖を「2:2:2:1」の黄金比で混ぜるのが基本。
このバランスを守れば、甘すぎずしょっぱすぎない絶妙な味に仕上がります。

ブリ大根の簡単な作り方!しっかり味が染み込む時短レシピを紹介
ブリの照り焼きの作り方
ブリの照り焼きをおいしく作るには、下処理と焼き方がポイントです。
臭みを取り、タレをしっかりと煮絡めることで、プロのような仕上がりになります。
1. 下処理して臭みをとる


ブリは脂がのっていておいしい反面、生臭さが出やすい魚です。
塩をふってしばらく置くことで、余分な水分と臭みをとることができます。
ブリの切り身に塩をふり、30分程置きましょう。
その後、表面に浮いてきた水分をキッチンペーパーでしっかりふき取ります。
2. フライパンでブリを焼く

下処理が完了したら、フライパンで油を熱し、ブリを中火で焼きます。
両面に焼き色がつくまで、片面3~4分が目安です。
併せて、付け合わせの長ねぎも焼くと、香ばしさと彩りがアップします。
フライパンで焼くときは「盛り付けるときに表になる面」から焼くのがポイント。
表面に香ばしい焼き色がつくことで、見た目も美しく、香りも食欲をそそります。
3. フライパンの余分な脂をふき取る

焼いたブリをいったん取り出し、フライパンに残った脂をキッチンペーパーでふき取ります。
ここで脂をしっかり除くことで、臭みが抑えられ、タレが絡みやすくなります。
4. タレを煮絡める


同じフライパンに、醤油・みりん・酒・砂糖を加えてひと煮立ちさせ、ブリを戻します。
フライパンを軽く傾けながら、タレをスプーンでブリに何度もかけて煮絡めます。
タレの気泡が大きくなり、とろみがついてきたら完成です。
ブリの照り焼きの保存期間は?

ブリの照り焼きは、冷めてもおいしいので作り置きにもぴったりです。
粗熱をとって保存容器に入れ、冷蔵庫で3~4日保存可能です。
ブリの照り焼きをマスターして、気軽に魚料理を楽しもう

ブリの照り焼きは、家にある基本調味料だけで作れるシンプルな料理。
臭みを抑える下処理や、タレを煮詰めて絡めるコツを押さえれば、ふっくらジューシーな一品に仕上がります。
トライアルでは、ブリの切り身をはじめ、魚料理にぴったりな食材をお手頃価格で多数取りそろえています。
ぜひ店舗でチェックして、今日の献立に「ブリの照り焼き」を加えてみてくださいね。

トライアルの魚は一級品!安くても鮮魚店、寿司店と並ぶ品質を実現