

超軽量「マジかるクックフライパン」に深型が新登場!
「毎日使うフライパンは、なるべく軽いものを使いたい」。
そんなニーズにお応えした超軽量フライパンを販売中です。2025年4月からIH対応・ガス火専用の超軽量深型タイプも登場!調理や収納が楽々スムーズで、一度使うと手放せなくなるフライパンです。
調理も楽々、「軽さ」にこだわったフライパン

料理をする人にとって、フライパンは重要な調理アイテムのひとつです。フライパンが重いと、お皿に料理やソースを移すときに持ち上げにくく、洗ったり収納したりするときにストレスを感じることも。トライアルで販売中の「マジかるクック ガス火専用フライパン」1,590円(税込)~は、「軽さ」にこだわったフライパン。これさえあれば、調理も楽になり、気分も上がって料理が楽しくなるはずです。
今、フライパンに求められているのは「軽さ」

トライアルでは、価格が安いタイプ、深型タイプ、内面高耐久タイプなど、さまざまなフライパンを販売しています。その中でも、初めて購入するフライパンで重視する点は人によって異なりますが、2回目の購入時には「軽量タイプ」が選ばれていることがわかりました。そこで、最も求められている「軽さ」に注力したフライパンを開発しました。
家庭に合わせて選べる!サイズ展開も充実

これまでトライアルで販売していた軽量フライパンの重さは約490g。
これでも十分軽いのですが、マジかるクック ガス火専用フライパンは、さらなる軽量化を図り、26cmで重さ約430gに。Mサイズの卵1パックが約500gなので、その軽さを想像していただけるのではないでしょうか。
サイズは20cm・26cm・28cm・30cmがあり、ほかに炒め鍋や玉子焼き用などもあります。ガス火専用の、とても軽くてシンプルなフライパンです。
商品タイプ | サイズ | 重さ | 深さ | 税込(本体価格) |
---|---|---|---|---|
フライパン | 20cm | 360g | 105mm | 1,590円(1,445円) |
フライパン | 26cm | 430g | 110mm | 1,990円(1,809円) |
フライパン | 28cm | 480g | 110mm | 2,290円(2,082円) |
フライパン | 30cm | 540g | 110mm | 2,490円(2,264円) |
ディープパン | 24cm | 410g | 125mm | 1,990円(1,809円) |
いため鍋 | 28cm | 530g | 125mm | 2,490円(2,264円) |
玉子焼き用 | 13×18cm | 370g | 91mm | 1,590円(1,445円) |
リクエスト殺到!深型フライパンが新登場

「軽量フライパンの発売以降、たくさんのお客さまから「深型タイプが欲しい」「IH対応があればうれしい」という声をいただきました。その声にお応えして、2025年4月、IH対応・ガス火専用の軽量深型フライパンを販売開始しました。
IH対応とガス火専用の2種類を用意し、サイズはどちらも20cm・24cm・26cm・28cmから選べます。耐久性に優れたダイヤモンドコートを施しているため、焦げつきにくく、お手入れも簡単です。フライパンの内側には便利な計量メモリ(500ml刻み)があり、水やスープの量を一目で確認できます。
カレーやシチューなどの煮込み料理はもちろん、深さがあることで油が跳ねにくく揚げ物にも最適で、これ1つで幅広い料理に対応できる便利なフライパンです。
商品タイプ(ガス火専用) | サイズ | 重さ | 深さ | 税込(本体価格) |
---|---|---|---|---|
深型フライパン | 20cm | 380g | 65mm | 1,990円(1,809円) |
深型フライパン | 24cm | 490g | 75mm | 2,290円(2,082円) |
深型フライパン | 26cm | 530g | 80mm | 2,490円(2,264円) |
深型フライパン | 28cm | 600g | 85mm | 2,790円(2,536円) |
商品タイプ(IH対応) | サイズ | 重さ | 深さ | 税込(本体価格) |
---|---|---|---|---|
深型フライパン | 20cm | 450g | 65mm | 2,290円(2,082円) |
深型フライパン | 24cm | 580g | 75mm | 2,490円(2,264円) |
深型フライパン | 26cm | 630g | 80mm | 2,790円(2,536円) |
深型フライパン | 28cm | 700g | 85mm | 2,990円(2,718円) |
どこよりも軽いフライパンを目指して!軽さの秘密は、製法と素材

せっかく軽さにこだわったフライパンを作るのならばと、市場調査を行い、どのメーカーのものよりも軽いフライパンを目指して開発しました。
まず、高温で溶かした金属を型に流し込み、冷やし固めるダイキャスト法を採用し、フライパンの薄さを調整。素材そのものが軽いアルミニウムを使うことで、熱伝導率がよく、効率的に調理ができてお手入れも簡単です。また、取っ手部分に穴が開いており、つるして収納できるのもうれしいポイント。「チープな造りだから軽い」のではなく、製法と素材により軽さを実現しています。
一度使うと手放せなくなる!軽くて使いやすいフライパン

毎日使うフライパンだからこそ、自分の手にしっくりくるものを使ってほしい―。「作った料理を“おいしい”と言ってくれるものの、テーブルに並ぶまでの苦労はあまり褒めてもらえません。そんな調理をする側の、見えない負担が少しでも軽くなるようにとの思いを込めて作りました」と、開発担当者。
新品のフライパンは快適に使えますが、使い続けていくうちに食材が焦げつきやすくなることもあります。フライパンを長く使うには、なるべく中火もしくは弱火で調理することをおすすめします。また、金属ヘラなどで表面をこすったり、フライパンが熱いうちに水をかけたりしないなどの工夫も必要です。
サイズ違いでそろえたくなるフライパン。用途に合わせて、あれこれ選びたくなるラインナップです。まずは店頭で手に取って軽さを実感してください。
※記事は2025年4月時点の内容です。
※店舗により品揃えが異なる場合がございます。