沿革
1974 (昭和49)年
4月
故、永田大海氏により福岡市中央区住吉に「あさひ屋」開業
1981 (昭和56)年
7月
組織を変更し株式会社あさひ屋となる
資本金200万円、永田久男、代表取締役社長に就任1984 (昭和59)年
4月
資本金800万円
福岡市南区高宮にソフトウェア開発室設立10月
株式会社あさひ屋を株式会社トライアルカンパニーに商号変更
11月
資本金3000万円
福岡市博多区住吉にエレビット住吉店開設1987 (昭和62)年
1月
福岡市城南区片江にエレビット片江店開設
1988 (昭和63)年
11月
北九州市小倉北区馬借にエレビット小倉店開設
1991 (平成3)年
3月
エレビット小倉店閉鎖
9月
資本金9000万円
10月
エレビット片江店閉鎖
1992 (平成4)年
4月
エレビット小倉ビル改装、飲食店3店舗新装開店。
8月
資本金3億2千万円
10月
トライアル1号店オープン(ディスカウントストアトライアル南ヶ丘店)
1993 (平成5)年
4月
福岡市中央区高砂に本社移転
1996 (平成8)年
10月
トライアル柳川店を増床、スーパーセンターへ改装
11月
スーパーセンターとして初出店(スーパーセンタートライアル北九州空港バイパス店)
自社開発PC-POSの完成1998 (平成10)年
11月
株式会社ナカヤとの業務提携
2000 (平成12)年
12月
株式会社下田屋に経営参加、物流事業を開始
2002 (平成14)年
6月
福岡県田川市夏吉に夏吉物流センター開設
9月
ソフトウェア開発事業を目的として、株式会社ティーアールイーを設立
資本金4億円11月
TRE Koreaを大韓民国釜山市に設立
2003 (平成15)年
8月
福岡市東区多の津に本社移転
9月
栃木県宇都宮市に宇都宮物流センター開設
11月
甲信越地区に初出店(スーパーセンタートライアル南アルプス店)
資本金4億0312万円12月
中華人民共和国でのソフトウェア開発業を目的として、烟台創迹軟件有限公司を設立
2004 (平成16)年
1月
株式会社下田屋を株式交換により完全子会社化、資本金4億3388万円
4月
北部九州プロセスセンター開設
5月
資本金4億4512万円
7月
中国地区に初出店(スーパーセンタートライアル宇部店)
9月
マートを初出店(トライアルマート福重店)
10月
大韓民国でのディスカウントストア事業を目的としてTrial Korea Co.,Lp.設立
2005 (平成17)年
3月
株式会社ナカヤよりフランチャイズ4店舗の営業譲渡を受ける
9月
Trial Korea初出店(スーパーセンタートライアルハマン店)
10月
中華人民共和国での物流事業を目的として、青島下田屋物流有限公司を設立
12月
トライアル百下店を初出店(トライアル百下店松島店)
2006 (平成18)年
3月
資本金4億4995万550円
4月
トライアル百下店をトライアルディスカウントコンビニエンスストアにリニューアル(ディスカウントコンビニトライアル松島店)
5月
メガセンタートライアル初出店(メガセンタートライアル鹿島店)
8月
関西地区初出店(久世橋店)
2007 (平成19)年
3月
医薬品販売業を目的として、株式会社トライアルファーマシーを設立
7月
ドラッグ&フレッシュトライアルを初出店(ドラッグ&フレッシュトライアル伊万里店)
8月
TRE KOREAをTrial Korea Co.,Lp.が吸収合併
2008 (平成20)年
4月
福岡県田川市白鳥工業団地内に新物流センターを開設
5月
自社開発商品「スーパーロックオンアイテム」2L緑茶販売開始
8月
株式会社カウボーイと業務提携契約を締結し、翌月、北海道に初出店
12月
資本金を19億4995万550円に増資
2009 (平成21)年
6月
株式会社カウボーイを子会社化
9月
青島下田屋物流有限公司を青島特来?商貿有限公司に商号変更
2010 (平成22)年
1月
株式会社カウボーイを吸収合併
12月
ドラッグストア トライウェルを初出店(トライウェル旭店)
2011 (平成23)年
1月
資本金21億2335万300円に増資
株式会社下田屋を株式会社トライアル・ロジスティック・システム(TLS)に商号変更3月
TLSより製造部門を分割し株式会社トライアルプラネットを新設
8月
大分県玖珠郡九重町に「長者原 トライアル温泉郷」をオープン
10月
米国でのIT製品の販売を目的としてTrial Retail Engineering, Inc.を設立
2012 (平成24)年
1月
商品開発・貿易事業の強化を目的として株式会社ティー・ティー・エルを設立
2013 (平成25)年
3月
ドラッグ店舗(トライウェル)運営事業を吸収分割により株式会社トライウェルが承継
2014 (平成26)年
3月
株式会社ティー・ティー・エルを株式会社トライアルカンパニーに吸収合併
7月
上海翔迹企業管理有限公司を上海に新設し、青島特来?商貿有限公司から海外貿易業務を承継
白鳥プロセスセンター(現:株式会社CRAST)にてISO9001認証取得2015 (平成27)年
3月
ベーカリー事業を吸収分割により株式会社トライアルベーカリーが承継
4月
店舗開発業務を株式会社トライアル開発が承継
6月
株式会社トライアル・ロジスティック・システム(TLS)を株式会社ティー・エル・エス(TLS)に商号変更
9月
グループを統括する企業として株式会社トライアルホールディングスを株式移転により設立、17店舗の生鮮事業を株式会社トライアルフレッシュシステムが承継、本部事務を株式会社トライアル・シェアードサービスが承継、情報システム事業を株式会社ティー・アール・イーが承継
2016 (平成28)年
3月
株式会社トライアルプラネットを株式会社CRASTに商号変更
4月
株式会社トライアルカンパニーの28店の店舗運営業務を株式会社トライアルスーパーセンター、3店舗の店舗運営業務を株式会社トライアルメガセンターがそれぞれ承継
6月
株式会社ティー・エル・エス、株式会社トライアル開発、株式会社トライアル・シェアードサービスを株式会社トライアルホールディングスの子会社化
9月
株式会社トライアルホールディングスの子会社として、株式会社SU-PAY設立
株式会社トライアルフレッシュシステムを株式会社メガ生鮮へ商号変更10月
株式会社明治屋を株式会社トライアルホールディングスの子会社化
12月
株式会社SU-PAYの資本金を5000万円に増資
2017 (平成29)年
2月
烟台創迹軟件有限公司を株式会社ティー・アール・イーの子会社化
6月
株式会社ティー・アール・イーを株式会社トライアルホールディングスの子会社化
2017 (平成29)年
2月
烟台創迹軟件有限公司を株式会社ティー・アール・イーの子会社化
6月
株式会社ティー・アール・イーを株式会社トライアルホールディングスの子会社化
2018 (平成30)年
2月
株式会社CRASTを株式会社トライアルカンパニーが吸収合併
8月
株式会社トライアルスーパーセンターを株式会社トライアルオペレーションズに商号変更
9月
株式会社トライアルオペレーションズが株式会社トライアルメガセンターを吸収合併
株式会社メガ生鮮が株式会社トライアルベーカリーを吸収合併
株式会社トライアルカンパニー、株式会社トライアルオペレーションズ及び株式会社トライウェルの生鮮部門を株式会社メガ生鮮が分割承継11月
株式会社Retail AI(東京都港区)を設立
2019 (平成31/令和元)年
1月
株式交換により株式会社ティー・アール・イーを株式会社Retail AIの子会社化
2月
株式会社トライアルカンパニー、株式会社トライアルオペレーションズ及び株式会社トライウェルのカー用品販売事業をオートピット株式会社が分割承継
3月
株式会社トライアルカンパニーのプロセスセンター総菜製造事業を株式会社明治屋が分割承継
株式会社トライアルカンパニーのプロセスセンター精肉事業・包材サービス事業を株式会社メガ生鮮が分割承継9月
株式会社トライウェルを株式会社トライアルクイックに商号変更
2020 (令和2)年
4月
保険事業の統括を目的に株式会社トライアル・インシュアランス・サービスを設立