未来はいつだって早い者勝ち。

学生作品募集

2020.12.15 -
2021.04.15

締め切り延長

2021.04.15

宮若国際芸術
トリエンナーレとは

宮若国際芸術トリエンナーレは、株式会社トライアルホールディングスと宮若市、九州大学未来デザイン学センター/大学院芸術工学研究院が協同して行うアートプロジェクトです。その一環として、学生を対象とした国際アートコンペティションを行います。

豊かな自然に囲まれている宮若市は、これまで自動車産業を中心に発展してきました。これからは、Beyondコロナ時代に向けて、廃校跡を活用した商業施設の開発などを行い、地域活性化のさきがけを目指します。

テーマは「ムスブ」。あらゆるものが新しく変容しつつある時代に、私たちはどのような関係を生活様式、地域、文化、企業などと結んでいくのか。宮若市の魅力やこれからの時代のビジョンを示すようなアート作品を募集いたします。

入選作品は笠松小学校跡と宮田西中学校跡に2021年6月~2024年5月まで展示されます。同施設には、九州を中心に活躍する若手アーティストの作品も展示され、多くの人が宮若市内外から訪れるトリエンナーレを予定しております。

一次審査、最終審査の2回の審査を経て入選作品および各賞を決定します。最終審査で選抜された作品を入選とし、作品はファッションビレッジ(笠松小学校跡)、リテールAIデバイス開発センター(宮田西中学校跡)に展示いたします。また、特に優れた作品に下記の賞を授与いたします。

  • 大賞:1点200万円
  • 優秀賞:3点 100万円
  • 奨励賞:5点 50万円
  • 入賞:10点 20万円

審査員

審査員長 齋藤 俊文

九州大学
大学院芸術工学研究院
准教授

審査員 松隈 浩之

九州大学
大学院芸術工学研究院
准教授

審査員 栗山 斉

九州大学
大学院芸術工学研究院
助教

審査員 清須美 匡洋

九州大学
未来デザイン学センター
センター長

審査員 有吉 哲信

宮若市長

審査員 永田 久男

株式会社トライアルホールディングス
代表取締役会長

審査員 矢野 博幸

株式会社トライアルカンパニー
福岡秘書室 会長秘書室 室長

審査員 大浦 芳久

株式会社電通
第4CRP局
クリエイティブディレクター

審査員長のメッセージ

これまで様々なコンペティションやアートプロジェクトに関わる中で、多くの才能と出会い、共に実践してきました。宮若国際芸術トリエンナーレ「TRAiART(トライアート)」では、宮若市を中心に、アートの力で、新たなコミュニケーションが生まれ、次なる時代に導いてくれることを期待しています。

第1回を飾る今回は、宮若市、九州大学未来デザイン学センター/大学院芸術工学研究院、そして株式会社トライアルホールディングスが協同で開催するアートプロジェクトです。新時代のムスブちからを表現し、宮若地区の場の魅力を高めるアート作品を広く募集します。入選作品は、九州を中心に活躍する若手アーティストの作品と共に、歴史ある小中学校跡を活用した次世代CX施設の中に展示されます。

多様化し急速に変化が進む時代の中で、地域、文化、企業、行政を多角的な視点から「ムスブ」と共に、越境する未来を目指して宮若の地に誕生する次世代CX施設において、アートが大切な役割を果たすと考えています。地域とアートの新たな可能性を育み、これからの時代を切り開いていく若い才能と出会えることを楽しみにしています。多くのクリエイターのご参加をお待ちしております。

実施都市

宮若市の写真

若市

背景

福岡市と北九州市の中間に位置する宮若市。多くの自動車関連企業が工場を建設し、北九州工業地帯を代表する都市として発展してきました。しかしながら、近年では若年層の流出や、それに伴う人口減少が課題となっています。

地域と芸術の可能性

「もう一度、宮若市を活気のあふれる街にしたい」そんな地域の方々の声から、宮若国際芸術トリエンナーレTRAiARTは始まりました。子どもたちが通っていた廃校が商業施設・研究施設に生まれ変わり、若い才能が生み出したアート作品が展示される。人々が集い、新たな活気を生み出す役目をアート作品が担います。

アクセス

  • 福岡市内からお越しの方
    福岡空港から車で約50分
    博多駅からバス、電車で約100分
  • 北九州市内からお越しの方
    北九州から車で約40分
    小倉駅からバス、電車で約100分

会場

笠松小学校跡の写真
笠松小学校

笠松小学校跡はアパレル・ホームファッションにおけるモノづくり・販売接客の分野に最新テクノロジーを活用した斬新なビジネスモデルをもたらすクリエイティブなアートラボ「ファッションビレッジ」として活用されます。デザイナーやインフルエンサーが集うファッション・アートの情報発信基地を目指し、5GやWiFi6といった高速通信を整え、新しい買い物体験を提供します。

部門

立体部門

場所

ファッションビレッジ(笠松小学校跡)

立体部門
作品規定

立体作品を制作する際、以下の規定を遵守してください。

  • 素材、手法は自由とする。ただし、発火や落下の恐れがあるなど危険物の使用は禁止とする。
  • 作品の大きさは幅45cm×奥行45cm×高さ90cm以内。
  • 作品の重量は50kg以内。
  • 組作品は応募可とする。応募時にはそれらをまとめて作品1点とみなす。作品の大きさは組作品全体で上記の大きさ・重量制限を満たすこと。
  • 作品制作でパソコンやタブレット端末などのデジタル機器を用いることは可とする。
  • デジタル機器を用いた制作をする場合、作品を会場に展示するときは映像ディスプレイ等を使わず展示されることを考慮し、実物の造形等が可能なものを制作すること。
  • 応募用紙に添える作品の画像は、実物をカメラで撮影したものを使うこと。CGのレンダリング画像は立体部門の作品として認められない(平面部門での応募は可)。
  • 作品は施設屋内に設置予定。
  • 作品の展示に電池または交流電源を使用しないことを考慮して制作すること。

会場ごとに作品の規定が異なります。

宮田西中学校跡の写真
宮田西
中学校

宮田西中学校跡は、スマートショッピングカートやAIカメラなど各種AIデバイスを開発する、グローバルで優れたAI技術者が集う「リテールAIデバイス開発センター」(2021年6月完成予定)として活用されます。また、もととなる校舎が洗練されたデザインであることを加味し、エントランスや体育館などに九州を中心に活躍する若手アーティストの作品が展示される予定です。

部門

平面部門

展示場所

リテールAIデバイス開発センター(宮田西中学校跡)

平面部門
作品規定

平面作品を制作する際、以下の規定を遵守してください。

  • ペインティング、グラフィック、イラストレーション、写真などキャンバスや紙などをはじめとした平面上で表現できる作品を制作すること。
  • 壁掛け展示が可能であること。
  • 作品の大きさはB2サイズ(515× 728mm)以内。額装はこの大きさ制限を超えてもよいものとし、作品本体は制限以内であること。キャンバスや紙等の形状は制限以内であれば自由とする。
  • 作品の重量制限は設けない。
  • 組作品は応募可とする。応募時にはそれらをまとめて作品1点とみなす。作品の大きさは組作品全体で上記の大きさ制限を満たすこと。
  • 作品制作でパソコンやタブレット端末などのデジタル機器を用いることは可とする。
  • デジタル機器を用いた制作をする場合、作品は会場に展示するときは映像ディスプレイ等を使わず展示されることを考慮し、印刷等可能なものを制作すること。
  • 応募用紙に添える作品の画像は、実物を撮影した写真・ソフトウェアで出力した画像データのどちらでも使用可とする。
  • 施設屋内に設置予定。
  • 作品の展示に電池または交流電源を使用しないことを考慮して制作すること。

会場ごとに作品の規定が異なります。

募集要項

応募資格

  • 国内外の高等教育機関(大学・大学院・短期大学・高等専門学校・専門学校・職業能力開発大学校 等)、またはそれに準ずる教育機関に属する生徒・学生であること。個人、ユニットいずれも応募可。
    ※2021年3月時点または2021年4月時点での所属に準ずる。
    ※高等学校(高校)の生徒は応募対象外。
  • 20歳未満の場合は、保護者記入の承諾書のご提出もお願いいたします。

保護者承諾書

作品に
ついて

次のいずれかの要素を表す作品を募集します。

  • 越境する未来
  • 新時代のムスブちから
  • 宮若地区の場の魅力づくり
  • スマートシティ

スケジュール

  • 募集期間 2020年12月15日(火)~2021年4月15日(木)
  • 審査期間 2021年4月~5月
  • 結果発表 2021年5月予定
  • 作品設置 2021年6月~2024年5月予定

※新型コロナウイルスの感染拡大などにより、日程・内容が変更になる場合がございます。

応募方法

以下のリンクからフォーマットをダウンロードの上、メール、もしくは郵送にてご応募ください。

※記入言語は、日本語・英語のいずれかに限ります。

応募用紙

応募に必要な書類

(1)応募用紙(必須)
(ファイル名は「TRAiART_application form_ja.pdf」または「TRAiART_application form_ja.docx」)

(2)保護者承諾書(20歳未満の生徒・学生のみ提出必須、20歳以上は提出不要)
(ファイル名は「TRAiART_written consent_ja.pdf」または「TRAiART_written consent_ja.docx」)

※作者(個人またはユニット)に2021年3月1日時点で20歳未満の生徒・学生が含まれている場合は、該当する全ての生徒・学生の保護者承諾書を提出すること。

※パソコンでの記入、手書きのいずれでも可。

※審査は応募用紙を<A4原寸カラー>にて出力した原稿で行うことを想定し、文字の大きさや画像の解像度などにご留意ください。

※審査は提出された応募用紙の内容のみを用いて実施します。

メールでの応募について

以下の事項に沿って応募してください。

  • メールの件名を「トライアート作品応募」とすること
  • 本文に「代表者氏名」「作品名」「その他質問等(任意)」を記入すること
  • 添付ファイルに必要事項を記入した「応募用紙」(拡張子は.docx または .pdf)を添付すること
  • 添付ファイルのデータ容量は合計10MB以下で提出すること

※20歳未満の生徒・学生は「保護者承諾書」(拡張子は.docx または .pdf)も添付すること。

郵送での応募について

以下の事項に沿って応募してください。

  • 応募に必要な書類を封筒(角2サイズ以上)に入れ、宮若国際芸術トリエンナーレ実行委員会事務局までお送りください
  • 応募は無料ですが、郵便料金は応募者のご負担となります
  • A4用紙に印刷し必要事項を記入した「応募用紙」を折り目をつけずにクリアホルダーに入れた状態で封筒に入れること
  • 封筒表面に「トライアート応募書類在中」と明記すること

※20歳未満の生徒・学生は「保護者承諾書」(拡張子は.docx または .pdf)も同封すること

応募先・お問い合わせ

宮若国際芸術トリエンナーレ実行委員会事務局
  • 担当:河島・立野
  • 住所:〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3-12-22 美山ビル402
  • メール:info@miyawaka-traiart.jp

応募規定

作品を応募した時点で、応募者は作品規定・応募資格・応募規定・注意事項・その他主催者からのアナウンスに同意したものとします。これらの内容に違反している場合や同意しない場合、入選または受賞が取り消されることもあります。

  • 学校での授業や講義の課題として制作した作品は応募不可とし、課外活動や自主制作の作品のみ応募可とする。
  • 他のコンテストに応募または受賞した作品も応募可とする。ただし、2018年3月以降に制作した作品に限る。
  • 応募作品は、主催者が本コンペティションの結果発表、PR、広報、作品集制作、次回以降の作品募集等のために、無償で上映、放送、複製、印刷、展示、Webサイト等での利用ができるものとする。
  • 作品の制作、応募に関わる費用は作品制作者または応募者の負担となる。
  • 作品の輸送料、保険料、照明機材など展示に関わる費用は主催者の負担となる。
  • 原則として応募用紙(データおよび書類)は返却せず、2024年5月まで実行委員会事務局で保管する。
  • 複数の作品応募は可能だが、入賞は作品1点を上限とする。
  • 入選または受賞した場合、2021年6月から2024年5月末までの3年間会場に展示されることに同意すること。

注意事項

  • 応募料は無料です。
  • 応募作品が入選または受賞した際は、対象者に個別でご案内いたします。
  • 申し込みに不備があった場合、受理できないこともあります。
  • 応募期間終了後は応募者や作品の情報の変更を行えない場合があります。
  • 応募後、審査や展示等の都合により、作品名、部門、組作品の応募数、作者名、その他の情報を応募者の同意の上で変更する場合があります。
  • 本コンペティションの主催、共催、協賛、またはそれに関連する団体等から応募作品の利用について申し出があった場合、別途応募者の承諾を確認した上で当該団体等を紹介することがあります。
  • 応募者は作品応募から展示修了までの期間、応募用紙に記入したメールアドレスや電話番号で主催者と連絡可能な状態を継続し、メールアドレスや電話番号が変わる場合は必ず宮若国際芸術トリエンナーレ実行委員会事務局までメールでご連絡ください。

個人情報の取り扱いについて

応募者からご提供いただく個人情報は、宮若国際芸術トリエンナーレ実行委員会が管理いたします。これらの情報は応募の受付やお問い合わせ、審査の結果通知、作品の配送、その他本コンペティションの業務で必要と思われる事項など目的の範囲内でのみ利用いたします。利用目的の範囲を超えて個人情報を利用する場合には、応募者にその旨を事前に通知し、ご意向を確認させていただきます。なお、原則として、法令の規定に基づく場合を除き、応募者の承諾なしに、それ以外の目的で個人情報を利用または第三者に提供することはいたしません。

著作権について

  • 応募者自身が作品の著作権を有することが必要です。共同制作者がいる場合は必ず許諾を得てください。
  • 作品中に使用される他者の美術、映像、写真、音楽等については、必ず著作権者の許諾を得た上で応募してください。仮に第三者から権利侵害、損害賠償等の主張がなされた場合、応募者が自らの責任で対処することとし、主催者は一切の責任を負いません。
  • 著作権については、公益社団法人著作権情報センターをご参照ください。

※作品の著作権等の侵害が明確となった場合、入選または受賞を取り消すことがあります。