流通情報革命を起こすこと。
TRIALのビジョンです。

株式会社トライアルカンパニー 代表取締役社長

石橋 亮太

  • 中途入社(㈱ティー・
    アール・イー)
  • 中国事業立ち上げ
    (TRE CHINA 董事長)
  • 小型フォーマット事業部
    事業部長
  • 作業改革本部
    本部長
  • 商品本部TCM推進部部長
    執行役員
  • 取締役副社長
    商品本部 戦略本部長
  • TRIALに入社したきっかけは?

    私は元々新卒でトライアルに入ったわけではなく、大学を出た後はタイヤ販売会社で働いていました。
    働き始めてある程度経った頃、自分の働いている業界の構造、つまりメーカーやその販売会社を支配する形で小売業が存在するということに気づいたのです。
    ここで働いていては単なる労働者で終わってしまうと思い転職を考えていたタイミングでトライアルと出会い、「流通情報革命」というビジョンに触れました。
    今の流通にいかにムダが多いか。
    そのムダをどのようになくしていくか。
    そこにITを使っていくということ。
    日本の流通をアメリカ並みに豊かにしていくという話など。
    いわゆる流通革命と呼ばれるものや情報革命と呼ばれるものは、ずっと昔に起きていたと思います。
    例えば前者はチェーンストアが始まった20世紀初頭の段階で起きていたことですし、後者は言わずもがなコンピュータやインターネット等によって発展してきた経緯があります。
    流通情報革命とは、今後この2つを噛み合わせながらさらに大きな変革を起こそうという考えです。
    そしてそれに対しておもしろいと思うか?と問われ、本当に賭けてみようと思ったのです。

    今、日本国内の流通業界にはどのような課題がありますか?

    現在の日本の流通には、マーケティングに関わる旧態然とした様々なムダなコストが存在しています。
    具体的には、メディアにかけるお金、物流経路上のムダ、古い商慣習のなかにあるリベートなどです。
    これらのマーケティングコストが減らないのは、国内の小売業社数とメーカー社数が相対的に多いということが原因の1つです。
    お互い取引企業が多くなると、取引上のコストがどうしてもかさんでしまいます。
    日本国内のマーケティングコストを全体最適しようとした場合は、必然的に小売業側はシェアを持つことが重要になります。メーカー様側からすれば、取引する小売業者は少なければ少ないほどコストが抑えられますからね。
    実際、近年はメーカー様側もそのような考え方に注目し始めているように感じています。
    どの小売業がこれからの流通業界を淘汰していくか、これは資本の話だけではありません。
    どういう仕組があるところが、流通を制覇していくのかというところを、メーカー様は見定めようとされ始めたのではないかと思うのです。
    我々独自の武器は、ITです。
    ITを軸に、流通の効率化をどう我々が先人を切ってやっていくか。
    そこがこれから必要なアプローチだと考えています。

    キャリアパスについて教えてください

    入社してすぐにシステム部門に配属され、在庫管理やキャッシュフローのシステムなどの開発に関わった後、トライアルが大量出店していくときの資金予測を担当しました。
    2003年12月からは弊社のシステム部門が中国進出し、その際私は責任者として4年半現地に行きました。
    帰国翌年の2008年からは小型フォーマットの責任者として、例えばドラッグストアのトライウェル(現TRIAL DRUG)の立ち上げをしたりしました。ただ元々がシステム畑で仕事をしていた分、小売業に関して最初は本当に何も分からない状態で、私にとっては初めての挑戦です。
    そこで、200店舗以上他社の店舗を徹底的に見て回って、共通点や違うところなどを全て洗い出す作業から始めたのです。大変骨の折れる仕事でしたよ。

    その後作業改革部という部署に移りました。名前の通り、店舗オペレーションや物流の仕組みを改善する役割を担う部署です。
    例えば店舗の全作業をビデオで撮影し、全部分解して、とか。そういうことも含めて一通りやった後、弊社の店舗マネジメントのベースを作りました。
    3年くらい後、カテゴリーマネジメントの推進をやっていた時期があります。メーカー様と一緒にカテゴリーの売り上げ状況を分析し、利益を最大化・コストを最適化させる仕事です。
    それもある程度流れができた段階で、商品戦略部という部署に異動し、今に至ります。

    学生や転職者に求めるものは?

    ものすごくストレートにいうと、安定を求めてくるというよりは現状に満足していない人の方が向いていると思います。
    それは自分自身の成長でもいいですし、世の中の既得権益に対して疑問を持っているということでもいいです。
    そのような人たちが集まって来た方が、トライアルらしいですね。
    どの会社にも言えることですが、たとえば志望する企業の事業内容に関係のある勉強をしたことがあるとか、経験があるということを志望理由にする方は多くいます。
    しかし、むしろ入社後に学ぶことの方が多いというのが現実ですし、それは弊社も同じです。
    ですから、新しいことや学ぶことに対しての抵抗さえなければ、弊社に合っていると思います。
    そういう意味では、トライアルは発展途上な人たちの集まりとも言えます。
    会社自体も、会長や創業世代の人も含め、全員発展途上という意識で仕事をしています。

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